草統一使いの呟き

草統一使いの呟き

主にポケモンのことで、気が向いたら書きます。

2017年対戦オフ納め~今年参加したオフを振り返ります~

f:id:kionsion:20170312150632p:plain始めに

 

皆さん、初めまして!Kionと申します。昨年の2016年11月にオフデビューした私ですが、今年はたくさんのオフに精力的に参加させていただきました。しかし、来年度の就活に向けてリアルの方もそろそろ本腰を入れなくてはいけないと思い、10月14日の統一オフを区切りに、進路が決定するまで暫くの間は対戦オフの参加を自粛することに致しました。

そこで、今回は今年参加したガチ対戦のオフ会について、オフの戦績と伴に振り返っていこうと思います。

 

参加オフ一覧(9月24日現在)

 

 

第一回関東シングルフェスタ~3月上旬開催~

 

戦績

予選 5-3(直対負けが原因で予選3位) 予選落ち

 

人生で参加2回目のオフだったので、抜けられる可能性があったことに凄い興奮した。しかし、同時にあと一歩で予選を抜けることができなかったので悔しさも大きかった。そして、このオフの時点で「砂起点+ドリュマンダ+アシレミミッキュ+@1」の並びの原型が出来上がっており、後に参加したオフでこの並びは数多くの結果を残すことになる。

 

第二回BCS(BUENA’s Champion Ships)~3月下旬開催~

 

戦績

予選 4-2(確か、直対で勝って予選2位) 予選2位抜け 

本戦 準優勝

 

第一回BCSで私はオフデビューしたので、実は結構思い入れの深いオフ(その時の戦績は1-7とかで惨敗だった)。このオフで初めて、予選抜けすることができ、そしてオフ参加3回目にして準優勝という予想だにしていない結果を残すことができた。

 

第7回JPNOPEN~4月下旬開催~

 

戦績

予選 3-5 予選落ち

 

構築迷走期その1。風船コケコとかいうものスゴイ沼なポケモンを使った結果、今年初の負け越しをしたオフ。自宅に帰ったその日に構築を即解散した。正直、構築の並びについてよく覚えてない。

 

ファクトリーオフthe Final~5月上旬開催~

 

戦績

予選 6-3 (ジャンケン負けにより予選3位) ワイルドカードで予選抜け

本戦 準優勝

 

去年も参加しようとしたが、チケットが取れず参加を見送っただけに、とても楽しみにしていたオフ。予選で勝率は1位だったが、同率者3人とのジャンケンに敗北し、一時予選落ちかと思われたが、まさかの予選3位者から選ばれるワイルドカード枠から決勝まで上り詰めた。初の大規模オフで、しかも大きなスクリーンに映されたことで緊張してしまい、選出やプレイングが雑になったことが唯一の心残り。このオフから予選抜けジャンケンの因縁が付きまとうことになる。

 

第一回BFC(Battle Freak Competition)~5月上旬開催~

 

戦績

予選 7-1 予選1位抜け

本戦 ベスト16

 

ファクトリーオフの次の日に開催されたオフ。このオフは今年唯一、余裕をもって予選抜けできた。本戦では、前日のオフの決勝トーナメント一回戦の再戦を行い、わずか一日でリベンジされてしまった。また別件で、主催には大変お世話になったので頭が上がらない。

 

第三回真皇杯関東予選~6月上旬開催~

 

戦績

予選 6-2 (オポネント差により予選1位) 予選1位抜け

本戦 ベスト56

 

1回目に参戦した真皇杯予選。規模が300近い人数の大規模オフだったので、このオフで予選抜けできたのは嬉しかった。しかし、予選一回戦で負けてしまい、ベスト56というなんとも言えない結果で終わった。

 

第三回真皇杯ラストチャレンジ(古石場)~7月中旬開催~

 

戦績

予選 5-2 (オポネント差により予選1位) 予選1位抜け

本戦 準優勝

 

東予選、オンライン予選を経ての三度目の正直を狙って挑んだ本戦参加の最後のチャンス。結果は運も味方して、準優勝で本戦に滑り込むことに無事成功した。憧れの舞台に立つことが決定した瞬間、思わずガッツポーズが出てしまった。ここで、後の真皇と知り合うきっかけになった。

 

第三回真皇杯本戦~7月中旬開催~

 

戦績

予選 1-6 予選落ち

 

いざ行かん、憧れの舞台へと意気込んだのは良かったものの、ラストチャレンジと合わせて連日で遠征をしたせいか、寝不足でまともな思考力が無かった。主に勝負を仕掛けるべきところで日和ってしまい、勝ち筋を作れなかった。さらには、そんな消極的思考に追い打ちを掛けるがごとく、技外しに状態異常10%引き等、運も悪く惨敗することとなった。機会があればまたリベンジしたいと強く思った。また、次回からは連日の場合は現地に宿を確保することを誓った。

 

第34回シングル厨の集い~8月中旬開催~

 

戦績

予選 2-2 (ジャンケン負けにより4位) 予選落ち

 

構築迷走期その2。当時はシーズンを通して、ギガムーランドを使う気満々だった。しかし、予選ではギガムーランド選出をした試合は全敗し、適当に突っ込んだ裏選出の単体の力だけで勝利したため困惑した。そして、オフで2度目のジャンケンに臨んだが、結果は敗北してしまい、予選落ちとなった。

 

第2回BFC(Battle Freak Competition)~9月中旬開催~

 

戦績

予選 7-3(ジャンケン勝ちにより2位) 予選2位抜け

本戦 4位

 

カバドリを使い始めて、初めて参加したオフ。しかし、並びは相変わらずほぼ同じだった。予選では、7-3の勝率1位が5人現れ大混戦となった。そして、オフ3度目のジャンケン大会は、今度は3度目の正直で勝利することができた。決勝トーナメントは惜しくも4位となったが久しぶりまともに勝てたオフだったので嬉しかった。

 

第8回JPNOPEN~9月下旬開催~

 

戦績

予選 6-3(オポネント差により2位) 予選2位抜け

本戦 ベスト32

 

今年参加した、最後のガチ対戦オフ。予選で序盤はいつも通りの運の悪さで、予選落ちが危ぶまれたが見事にオポネント差により予選抜けを果たした。本戦では、対戦の最終局面で運のなさを発揮してしまい、惜しくも敗れ去ったが、前回は負け越していたので予選抜けできたことに満足である。

 

 

戦績まとめ

 

予選抜け回数 7/11(約60%)

準優勝 3回

4位 1回

ベスト16 1回

ベスト32 1回

ベスト56 1回

 

最高成績 準優勝

 

 

 


f:id:kionsion:20170312150748p:plainまとめ

昨年、参加したのは第一回BCSのみであったが惨敗していたのに対し、今年は多くのオフで好成績を残せたので嬉しい。しかし、3度も優勝するチャンスを得ながらも、一度も手にすることができなかったのは少し残念である。来月の統一オフを最後に、対戦オフ参加を自粛するので、いつか戻ってきたら是非とも優勝を目指して頑張りたい。

S5 砂パ構築記事まとめ 

【はじめに】

当記事に載せている、リンクは各ブログ管理者に直接許可を頂いてるわけではないので、管理者等から削除依頼があった場合は、対象の記事のリンクを削除します。削除依頼、掲載依頼等の連絡はKion(TwitterID:@kion_sion)にお願いします。

 

 

f:id:kionsion:20170312154613p:plainバンドリ

 

  • やまひろさん 「【最高2012 最終19××】純正バンドリマンダサンダー【SMシーズン5使用構築】」-受けループって怖くね?

ch.nicovideo.jp

 

  • しぐくろさん「【SM】バンドリュボルト【実機 S5使用構築】」-砂場

sigukrw.blog.fc2.com

 

f:id:kionsion:20170921155928p:plainカバドリ

 

  • rushさん 「カバドリ”Z”【シーズン5使用構築】」ー過剰S振り信者

wonderfulrush.blog.fc2.com

 

  • ヒアサムさん「シーズン5使用構築 3秒でカバドリ〇〇〇 最終2009最高2059」-雨パ勢の起点構築

d.hatena.ne.jp

 

  • アドミラルさん「【SMシーズン5構築】 初めてのカバドリマンダ ~必中リーフストーム~」-アドミラルの自由形

admiralnote.hatenablog.com

 

f:id:kionsion:20170921160034p:plainギガドリ

 

  • けんけろさん「【シングル】最高1912〜純正ギガドリ〜飛翔せよ!グライオン!!」-砂塵の砦

toraoyako25237.hatenablog.com

 

砂偽装構築

 

  • roshiさん「S5使用構築 最終2137 16位」-かげふみきゃっち

roshipoke.hatenablog.com

 

  • ヘイさん「バレルバンギ構築[最高レート2103]」ーHEIHEI’s diary

heihei.hatenadiary.jp

 

BFC(9/18開催) 第4位 カバドリマンダにトリル軸を添えて

 

 

f:id:kionsion:20170920021012p:plain

予選ブロック 7-3 オポネント差とジャンケンに勝利し2位抜け

決勝トーナメント 4位

 

始めに

 今回の構築はカバ以外の並びは、立ち回りについても以前の記事で散々紹介したので、構築作成の経緯と使用感について主に書きます。

 

構築作成の経緯

 まず今回の構築について説明する前提として、今の環境は砂に対して浮いているポケモン(主にランドやボーマンダ)、カバルドンやポリゴン2など数値受けポケモンを絡めて砂ターンを稼ぎつつ、サイクルを回すことで対策している構築が多く、砂を複数回撒く展開が望ましいというものがあります。

 

 私はS4まではバンドリを使っていましたが、ある程度の結果がついてきたので、他の砂起点役を使ってみようと思い、S5は一貫してギガイアス軸を使っていました。しかし、ギガイアスバンギラスカバルドンと違って基点回避技が大爆発しかなく、砂を複数回展開するというスタイルが合わず、扱いが難しいポケモンでした。実際、爆発で退場した後にサイクルを回されて砂ターンが足りなくなった結果、そのまま負けてしまう展開が多発したため、S5は良い結果を残せずに終わりました。そして、バンギラスギガイアスときたらということで、S6はカバルドンを使ってみようということになりました。

 

 とりあえず、カバルドン軸を作る取っ掛かりとして、ドリュウズのZは地面と鋼のどちらにするかから考えました。地面Z採用のメリットとしては、ガルーラやガブリアスメタグロスが安定して落とせるという点です。デメリットとしては、浮いているポケモンには空かされてしまうことと、環境に多い霊獣ランドとボーマンダには舞っても岩雪崩やアイヘでは一撃で倒すことができないことです。一方、鋼Z採用のメリットは霊獣ランドロスボーマンダの後出しを許さない点です。デメリットとしては、素の地震ではメガメタグロスを安定して落とせないなど、火力が少し足りないことがあげられます。つまり火力を優先するなら地面Z、技の通りをよくするなら鋼Zということになります。

 

 では、どちらを採用するのかという話ですが、バンギラスギガイアスの場合はメガメタグロスに対面は基本不利なので、ドリュウズで倒すことを前提としていることが多いので地面Zが安定します。しかし、カバルドンバンギラスギガイアスと比べてメガメタグロスに対して基本的には強いので、削りを入れることが十分に期待できます。なので、どうしても火力を優先したい場合以外は、通りのいい鋼Zを優先した方がいいと考えられます。実際、昨シーズンの上位の砂使いの多くは鋼Zを採用しており、環境に刺さっていることが伺えます。

 

 次にカバドリと相性のいい並びについてですが、砂パの補完枠といえばボーマンダが有名です。私は環境において主流の龍舞型ボーマンダを扱うのが下手なので、特殊型ボーマンダをずっと使っていますが、ドリュウズと物理型ボーマンダだと、後出しされるポケモンが被っていることが多く、砂パで使う場合は特殊型の方が通りは良いというのがあります。なので、今回もボーマンダは特殊型です。また、技でハイボ流星群大文字は確定として、カバ軸は挑発ができるバンギ軸と違ってポリゴン2が重たいので、毒々を仕込もうかと考えましたが、試運転時点で全く打つ余裕がなかったので不採用となりました。

 

  さて、表の並びはこれで決まったわけですが、残りの3体裏選出をどうするかで今回は行き詰まりました。もちろん、表のカバドリマンダに対して相性補完が強いポケモンを採用すれば良いだけなので、一見簡単に思えるのですが、砂パの場合は表と裏の選出がそれぞれの3体で完結している構築が強いので、単純に強いポケモン3匹を裏選出として採用しても、並びとしてみたときに弱い場合は構築全体として弱くなってしまうため難しいのです。昨シーズンの構築記事を参考にしつつ、色々試行錯誤はしてみたのですが、オフ前日までしっくりくる並びが無く行き詰っていました。そして、行き詰ったところで思い出したのが、ますたんぐさん(当ブログにこの方のブログリンクあり)が過去に使っていた構築でした。実はS2~S4まで私が一貫して使っていた構築とほぼ同じ並びでS2に2100を達成していたのです。既に高い実績が存在していたことと、起点役がカバとバンギの違いはあれども他の5体は使い慣れたポケモン達だったので、これならば使い方を誤ることはまずないだろうと考えた結果、残り3体はナットレイアシレーヌミミッキュを使うことに決めました。

 

使用感

 バンドリやギガドリと違って、格闘タイプや地面タイプに安心して砂選出できるのが非常に強かった。また、欠伸や吹き飛ばしで相手を流すことにより、相手の裏を見ることができるのも良かった。しかし、バンドリと違い、相手の受けポケモンを詰めることはできない点で悩まされることが多く、今後の構築作成の課題となった。また、鋼Zについては、試運転段階ではあまり刺さらなかったので疑い半分といった具合だったが、オフ当日はランドロスボーマンダに良く刺さったので、採用して正解だった。裏選出に関しては、カバドリが格闘タイプにそこまで弱くないので、バンドリほど選出が偏らず、半々くらいの選出率となった。ただし、裏表に関わらず、テッカグヤが相変わらず重かった。

 

個別紹介

 

カバルドン

性格   腕白

持ち物 さらさら岩

努力値  H252 D252 S4

実数値  215-132-151-×-124-68

技構成  地震 ステルスロック 欠伸 吹き飛ばし

 

 

ドリュウズ

性格  意地っ張り

持ち物 鋼Z

努力値  A244 B92 S172

実数値  185-204-92-×-85-130

技構成  地震 アイアンヘッド 岩雪崩 剣の舞

 

 

ボーマンダ

性格  控えめ

持ち物 ボーマンダナイト

努力値  H4 C252 S252

実数値 171-×-100-178-100-152

実数値 171-×-150-189-110-172(メガシンカ)

技構成  ハイパーボイス 流星群 大文字 破壊光線

 

ナットレイ

性格  のんき

持ち物  ゴツゴツメット

努力値  H252 A76 B180

実数値 181-124-191-×-136-22

技構成  ジャイロボール パワーウィップ 宿り木の種 守る

 

ミミッキュ

性格  意地っ張り

持ち物  ゴーストZ

努力値  H148 A172 B188

実数値 149-145-124-x-125-116

技構成  シャドークロー 影うち 呪い トリックルーム

 

アシレーヌ

性格  控えめ

持ち物  拘りメガネ

努力値  H236 B100 C124 D44 S4

実数値 185-×-107-178-142-81

技構成  泡沫のアリア ムーンフォース めざめるパワー炎 サイコキネシス

 

 

まとめ

 行き詰った末に、たどり着いた構築が結局この並びだったので真皇杯のとき同様、またこれかとため息を吐いた。成長しねぇなぁとつくづく思ったのが今回の構築の総評。あと、準決勝で挑発された状態でもアンコール同様Z技なら縛りを無視できることを知らなかったことが決定的敗因になったので、今後は気をつけたい。

 

感想

 予選ブロックについては序盤から運も味方せず、プレミも相まって、3連敗で最悪のスタートだったが、その後はなぜか破竹の勢いで7連勝し、予選抜けできるかなぁ?といった状態に持ち込むことができた。しかし、そこでまさかが起こった。なんと、勝率7-3がブロック内に5人も現れたのである。まず、直接対決の結果から比較していったが、これが2-2で皆同じ結果となった。次にオポネント差を比較していったが、この時点でまず@コさんという方が一位抜け確定させたのだが、オポネント同率2位が3人いたのである。この大会のルールとしては、勝率が同値の場合は直接対決の結果→オポネント差→ジャンケンで予選抜けを決めることになっていた。そう、つまり最終的に予選2位抜けする者を3人でジャンケンして決めるのだ。3時間近くかけて10戦も対戦したのに最後はジャンケンである。ちなみに、私は今年参加したオフにおいて過去2回ジャンケンで予選抜けを決める場にいたが、全敗である。

 

「そう全敗なのだ!」

 

 この時点で私の内心は穏やかではなかった。3人でにらみ合い、いざジャンケンに挑んだ。まず、私ともう一人の方がパーを出し、残りの一人がグーを出したので、一人が予選落ち確定した。まずは首の皮一枚繋がった思いである。さて、二人の直接対決と相成ったわけだが、一回出し負けただけで予選落ちが確定する事実に互いに緊張が走った。最初グーの掛け声も力が入る。そして、出したのは互い「グー(パーだったかもしれない)」。相子が3回連続で続いた。そして運命の四回目がやってくる。

 

「勝った」

 

 その瞬間に私は両手を突き上げ歓喜に打ち震えた。もはや緊張と興奮で自分が何を出したかすら覚えてないが、「勝った」その事実だけは鮮明に覚えている。そう勝ったのだ!過去を乗り越えたのだ!たかがブロック予選の2位抜けを決める闘いだったが、私は優勝に等しい高ぶりと震えを感じたのだ。

 

決勝トーナメントについては、今回は人数が少ないこともあり、3回勝てば、優勝できる簡素なトーナメントだった。私は、見事一回戦を突破し、準決勝に臨んだわけだが、ここで私はユウキさん(今回のBFC優勝者)と名勝負(実は大きなプレミをやらかしていたことが後に発覚)を繰り広げることになった。ほぼ負け確定の状態から細い勝ち筋を拾いつつ、ラスト一体で動けば勝てるというところまで持ち込んだが、運に見放されて惜敗を喫することになった。こうして、準決勝は負けた私であるが、3位決定戦がまだ残っていた。しかし、この対戦相手がまずかった。なんとブロック予選1戦目で対戦した@コさんとの再戦である。予選の対戦した感触としては、選出は合っていたが、最後に低乱数を引いてしまい負けていただけに、選出はとても悩んだ。悩んだ結果、予選と同じ選出にしたが、相手はしっかり対策を張っており、苦戦を強いられた。最後は負けがわかっていたが、一矢報いねばと思い派手に散って終わりました。

 

週末のJPNOPENは新しい並びを作って頑張ります!

真皇杯ラストチャレンジ準優勝・本戦使用構築~バンドリアシレミミッキュ2軸構築~

今回は真皇杯ラストチャレンジと本戦で使用した構築を紹介します。

 

 

f:id:kionsion:20170718224701p:plain

 

ラストチャレンジ古石場 予選ブロック 5-2 オポネント差で1位抜け 準優勝

本戦 予選ブロック 1-6

 

構築概要

真皇杯オンライン予選を区切りに約一ヶ月の間、砂の裏選出としてのアシレーヌを封印して色々と裏選出を試行錯誤していました。しかし、じっくり時間をかけたにも関わらず実を結ばず、どの並びもしっくり来ませんでした。そこで、今一度環境について考察したところ、メガバシャーモが流行っていることから、今の環境はトリルアシレーヌが刺さっていると思い、ラストチャレンジ5日前にアシレーヌを解禁してレート環境で試運転した結果、数日でレート2000に到達できたことで環境に刺さっていると確信したため、一部のポケモンの調整をし直すことで、この構築は完成しました。

 

立ち回りや選出について

基本選出はバンドリ@1、アシレミミッキュ@1の表と裏の2軸であり、相手の構築に対して刺さっている方を選出し、それぞれの軸のエースで全抜きする。しかし、単純なこの2軸だけでは突破困難なときはマンダナット@1でサイクル戦をしかけ、マンダの破壊光線やメガネアシレーヌの超火力で積極的に相手のサイクルを崩し行くのがこの構築の特徴。

 

個別解説

 

f:id:kionsion:20170312154613p:plainバンギラス

性格   能天気

持ち物 さらさら岩

努力値  H60 A60 B132 C4 S252

実数値  183-162-161-116-108-113

技構成  岩石封じ 冷凍ビーム ステルスロック 挑発

選出率 7/17 同率4

 

表選出の起点役。能天気バンギラスの馬鹿力を挑発に変えたが、馬鹿力を切って困ったことは無く、むしろ挑発を採用したおかげで、ポリゴン2クレセリアなど構築として苦手とする受けポケモンを詰めるのに非常に役立った。受けループを相手にする際はこのポケモンをいかに大事にするかで勝敗が決まる。この構築の縁の下の力持ちであり、サポート役としての活躍は凄まじかった。

 

f:id:kionsion:20170312160328p:plainドリュウズ

性格  意地っ張り

持ち物 ジメンZ

努力値  A220 B116 S172

実数値  185-201-95-×-85-130

技構成  地震 アイアンヘッド 岩雪崩 剣の舞

選出率 7/17 同率4

 

火力はHB奇石ポリゴン2が剣舞ジメンZで、乱数一発(50%)で落ちる。耐久面は無振りカバルドンや無振りポイヒグライオンA197メガマンダの地震を高乱数で耐えるので、普通に考えたら不利な対面でも剣舞をすることで強引な突破をしたりした。Sラインについては、砂下で1龍舞状態の準速メガボーマンダ抜きにしているが、現環境は最速マンダよりも耐久調整身代わり羽根マンダが多いので、素早さに関してはこの調整で大きな問題は無かった。また、ラストチャレンジ決勝トーナメント1回戦では、ギャラドスを岩雪崩で2回連続怯ませ突破する驚異的な自覚を見せてくれたエース。本戦ではあまり選出できず、数少ない選出した試合も後述する運のなさや、プレイングの至らなさで活躍させてあげることができなかったのが唯一の心残り。

 

f:id:kionsion:20170312162652p:plainボーマンダ

性格  控えめ

持ち物 ボーマンダナイト

努力値  H4 C252 S252

実数値 171-×-100-178-100-152

実数値 171-×-150-189-110-172(メガシンカ)

技構成  ハイパーボイス 流星群 大文字 破壊光線

選出率 10/17 2

 

砂が苦手とするテッカグヤを見る枠。ジャローダカミツルギルカリオを意識する場合は臆病にした方がいいのだが、控えめでないとHDメガボーマンダが流星群で落ちないなど火力が足りないことが多いので個人的には控えめ一択。破壊光線の枠は羽休めや身代わりから選択で採用するが、私個人がサイクルで受けまわすプレイングよりも、積極的に相手のサイクルを崩しに行くプレイングが好みなので破壊光線を採用している。実際この技のおかげで勝てた試合もあり、この技を見た相手は大抵、驚いてくれたので内心ニヤリとしていた。ラストチャレンジでは、一度も技を外さない驚異的な自覚を見せてくれたが、本戦では予選ブロック2戦目の初手、一番重要な局面で技を外し、それが決定的な敗因となるポンコツ振りを見せてしまった。この負けで後が無くなり正直な話、私の心はこの場面でほぼ折れていた。

 

f:id:kionsion:20170507210753p:plainナットレイ

性格  のんき

持ち物  ゴツゴツメット

努力値  H252 A76 B180

実数値 181-124-191-×-136-22

技構成  ジャイロボール パワーウィップ 宿り木の種 守る

選出率 5/17 6

 

構築の苦手な、ミミッキュメタグロスカプ・レヒレなどを見るための枠。火力ラインを無振りガブリアスがジャイロボールで確定2発になるまで振り、残りをHBに振り分けた。パワーウィップの枠はタネマシンガンだと威力が安定せず、火傷時にスイクンの身代わりを割れないなどの弊害があったので採用した。守るで様子見しヤンキー居座りを決めたり、終盤まで守るを見せずに隠しておくことで、相手のZを透かしたりする立ち回りをよくした。

 

f:id:kionsion:20170312171044p:plainミミッキュ

性格  意地っ張り

持ち物  ゴーストZ

努力値  H148 A172 B188

実数値 149-145-124-x-125-116

技構成  シャドークロー 影うち 呪い トリックルーム

選出率 9/17 3

 

裏選出の起点役。以前は一龍舞A227メガギャラドスの滝登りを最高乱数切りで耐える調整にしてあったが、環境にメガバシャーモが増えたのでメガバシャーモのフレドラを最高乱数切りで耐える調整にした。実際、バシャーモのフレドラを耐えて反動とシャドクロZ、もしくはシャドクロ+影うちで倒したり、フレドラを耐えてトリックルームを展開したりする立ち回りをよくしたので、この調整にして正解だったと思う。火力ラインはシャドクロZ+影うちで無振りコケコやバシャーモ、無振り霊獣ボルトロスが落ちる程度。構築として霊獣ボルトロスが苦手だったが、最近のボルトロスボルトチェンジを切っていることが多く、何故かミミッキュ対面で居座ってくれることが多かったので、そのまま霊Z+影うちで処理して裏のアシレーヌで全抜きなんてこともよくあった。本戦では皮をバシャーモのフレドラで剥がされた際に火傷を引き、乱数がずれたせいで次ターンのフレドラで落ちてしまうお茶目さを見せてしまい、それが敗因となった。

 

f:id:kionsion:20170312174430p:plainアシレーヌ

性格  控えめ

持ち物  拘りメガネ

努力値  H236 B100 C124 D44 S4

実数値 185-×-107-178-142-81

技構成  泡沫のアリア ムーンフォース めざめるパワー炎 サイコキネシス

選出率 13/17 1位

 

裏のエースであり、相手のサイクルを崩す枠。マンダを選出できなかったときのテッカグヤをみる枠でもある。B方面はメガボーマンダA216捨て身タックルを75%で耐える調整であるが、今の環境で上位は意地っ張りの特化マンダが少なく耐久調整マンダ流行っているのでこの調整で十分だった。D方面はC222メガゲンガーのヘドロ爆弾やC216霊獣ボルトロス10万ボルトを高乱数(約9割)で耐えるので、半端な火力の弱点技は耐えて激流補正のかかった超火力で返り討ちにしていた(ただしZ技は無理)。火力は、H振り奇石ポリゴン2ハイドロポンプで確定2発になり、大抵のポケモンは確定2発となるため、激流補正が掛かると半減相手でも強引に持っていくことができる。

 

まとめ

この構築の並び自体はGWのファクトリーオフからずっと使っており、参加したオフ(本戦は除く)は全て予選抜けしているので、自分の中では純正バンドリの一つの完成形だと思っている。ラストチャレンジでは序盤で勝敗が1-2となり、予選を抜けるためには1戦も負けられない状態から4連勝できたのは良かった。しかし、本戦では重要局面における運のなさ、寝不足による消極的な思考により、勝てる試合を落としてしまったので悔しさの残る幕切れとなってしまった(とある方に寝不足バンドリを揶揄されたw)。またの機会、今度こそは自慢の砂パで本戦の予選ブロック突破出来たらいいなぁと思っているので、今後もオフは砂で頑張ります!

(オフ成績は以下参照)

ファクトリーオフthe final 予選3位抜け(勝率は1位だがジャンケン負けによる) 準優勝

BFC 予選1位抜け ベスト16

真皇杯関東予選 予選1位抜け ベスト56

真皇杯ラストチャレンジ古石場 予選1位抜け 準優勝

本戦 予選落ち負け越し

 

P.S S4についての報告

一応、上記の構築で2000達成したのでここに報告します。最高は2035、最終2000でした。来期こそは砂で2100のせられるよう頑張ります!

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真皇杯関東予選ベスト56 

真皇杯関東予選・真皇杯オンライン予選で使用

今回は真皇杯予選で使用した構築を紹介します。

 

 

f:id:kionsion:20170507210141p:plain

 

関東予選 ブロック13 予選6-2 1位抜け 決勝トーナメント1落ち(ベスト56

オンライン予選 13613-3から3連敗したのですべて消化せず撤退)

 

 

構築概要

基本的な動きは以前のものと同じで、表バンドリ、裏アシレミミッキュで全抜きを狙う構築です。

 

個別解説

 

f:id:kionsion:20170312154613p:plainバンギラス

性格   能天気

持ち物 さらさら岩

努力値  H60 A60 B132 C4 S252

実数値  183-162-161-116-108-113

技構成  岩石封じ 冷凍ビーム ステルスロック 挑発 

 

いつもの

 

f:id:kionsion:20170312160328p:plainドリュウズ

性格  意地っ張り

持ち物 ジメンZ

努力値  A220 B116 S172

実数値  185-201-95-×-88-130

技構成  地震 アイアンヘッド 岩雪崩 剣の舞

 

無振りカバルドン地震87.5%で耐えて強引突破する型。なおカバ入りに出すことは殆どなかった。しかし、グライオン地震を耐えることがあったので調整自体は悪くなかった。一応意地252ミミッキュのシャドクロZ影うちも6割くらいで耐える。

 

f:id:kionsion:20170312162652p:plainボーマンダ

性格  控えめ

持ち物 ボーマンダナイト

努力値  H4 C252 S252

実数値 171-×-100-178-100-152

実数値 171-×-150-189-110-172(メガシンカ)

技構成  ハイパーボイス 流星群 大文字 破壊光線

 

いつもの型なので特筆すべきことはなし。

 

f:id:kionsion:20170507210753p:plainナットレイ

性格  のんき

持ち物  ゴツゴツメット

努力値  H252 A76 B180

実数値 181-124-191-×-136-22

技構成  ジャイロボール パワーウィップ 宿り木の種 守る

 

まもるを隠しておくことによるZすかしは非常に便利だった。ただし、引き際をミスると起点になってしまうので難しいポケモンだった。

 

f:id:kionsion:20170312171044p:plainミミッキュ

性格  意地っ張り

持ち物  ゴーストZ

努力値  H148 A204 B156

実数値 149-149-120-x-125-116

技構成  シャドークロー 影うち 呪い トリックルーム

 

いつものトリルミミッキュ

 

f:id:kionsion:20170312174430p:plainアシレーヌ

性格  控えめ

持ち物  拘りメガネ

努力値  H236 B100 C124 D44 S4

実数値 185-×-107-178-142-81

技構成  泡沫のアリア ムーンフォース めざめるパワー炎 サイコキネシス

 

前回は、火力と耐久のラインをギリギリに調整したため勝てる特殊相手に対して薄くなってしまったので、調整しなおした型。ゲンガーにボコボコにされるのでメガゲンのヘドロ爆弾を87.5%で耐えるまでDに振り、B方面は意地メガマンダの捨て身を75%で耐えるまで振ってある。火力面に関しては以下を参照。

 

ハイドロポンプ

H244輝石ポリ2  50.7%60.2% 確定2

H252メガクチート 91.7%108.9% 乱数1 (50%)

無振りメガリザードンX 103.9%122.2% 確定1

H252メガリザードンY(晴れ+激流の補正あり)98.3%116.7% 乱数1 (87.5%)

無振りガブリアス  86.8%102.1% 乱数1 (18.8%)

 

泡沫のアリア

慎重HD252カバルドン 93%109.7% 乱数1 (56.3%)

H252テッカグヤ 54.9%65.1% 確定2

 

ムーンフォース

H252カプ・レヒレ 54.2%64.4% 確定2

 

目覚めるパワー炎

H252ナットレイ 99.4%117.1% 乱数1 (87.5%)

 

関東予選について

予選は前半を2-2で折り返しもうダメかなーと思っていたが、まさかの後半戦を全勝したことで、6-2でブロック内同率1位が3人いる中オポネント差により1位抜けすることができました。しかし、決勝トーナメントでは1回戦からカグヤレヒレの組み合わせに苦しめられ結局敗退してしまいました…

オンライン予選について

13-3でレート1634だったので残り全勝すればワンチャンスあるのではと思ったが、17戦目の受けループとの対戦で運が尽きたのか、そこから3連敗し撤退を余儀なくされた…ラストチャレンジまでに構築を練り直して今度こそ予選突破したいですね。

 

最後に

いい加減に裏選出はほかの並びを考えないとまずいかなと思ってるので、アシレーヌを封印します。あと草スペレの方頑張ります!

ファクトリーオフthe Final シングル大会準優勝 BFCベスト16 使用構築 S3最終19××

今回はファクトリーオフならびにBFCで使用した構築を紹介します。

 

f:id:kionsion:20170507210141p:plain

 

ファクトリーオフ 予選6-3 3位抜け 準優勝

BFC 予選7-1 1位抜け 決勝トーナメント1落ち(ベスト16

 

構築概要

 

砂パの裏選出を色々試した結果、トリル軸が一番使いやすかったため、関東シングルフェスタやBCSで使用した構築をベースにサイクル戦もある程度対応できるように、アシレミミッキュのラスト1枠にゴツメナットレイを採用した。ゴツメナットレイを採用した結果、苦手だったグロス入り相手にもサイクル戦で有利に立ち回ることができ、とても強かった。

表選出に関しては、それまでバンドリのドリュウズは使い所が難しいジメンZよりも、ランドやガブに後出しの効く風船が至高だと思っていたが、使い所を見極められれば非常に強力なことが分かったので、要はプレイヤーのプレイングスキル次第であるらしい。

 基本選出はバンドリ@1かアシレミミッキュ@1かマンダナット@1

個別解説

 

f:id:kionsion:20170312154613p:plainバンギラス

性格   能天気

持ち物 さらさら岩

努力値  H60 A60 B132 C4 S252

実数値  183-162-161-116-108-113

技構成  岩石封じ 冷凍ビーム ステルスロック 挑発

選出率 工場オフ 7/13 BFC 5/9

 

有名な能天気バンギの馬鹿力を挑発に変えただけの個体。馬鹿力を切った理由としては、打ちたい相手であるガルーラが少ないことと、それよりもバトン展開や積み展開を止められる技欲しかったので挑発を採用した。実際オフでは、岩石封じと組み合わせて相手の展開阻止や、ポリゴン2など耐久ポケモンを詰めるのに大いに役立った。また、環境にバンドリの苦手な霊獣ランドロスが多いことから、ドリュウズのアイヘ圏内まで確実に削るためにもサブウェポンの冷凍Bは必須であると感じた。

 

f:id:kionsion:20170312160328p:plainドリュウズ

性格  意地っ張り

持ち物 ジメンZ

努力値  H44 A220 B52 D20 S172

実数値  191-201-87-×-88-130

技構成  地震 アイアンヘッド 岩雪崩 剣の舞

選出率 工場オフ 7/13 BFC 5/9

 

風船では、やはり火力不足に悩まされたのでジメンZを採用した。火力ラインを剣の舞+ジメンZHB輝石ポリゴン2が中乱数1発(50%)まで削り、Sラインを準速1龍舞メガボーマンダ抜きまで確保し、残りは耐久に振り分けた。耐久ラインは意地っ張りテクニガッサのマッハパンチを確定耐え、1剣舞状態でポリゴン2のイカサマを81.2%の確率で耐える。一応、無振りカバルドン地震も中乱数(62.5%)で耐えることができる。今回はポリゴン2DL対策でB<Dになるように調整をしたが、正直これが役に立った場面はないのでSラインを128(最速スカガブ抜き)まで落としたうえで、Dに振った分とSから削った分をBに振りH44(実数値191-B84(実数値91)にして無振りカバルドン地震87.5%で耐えるように調整しなおした方が無理やり展開できるチャンスを作れるので、その方がいいと思った。アイヘ怯みは無限の勝ち筋()

 

f:id:kionsion:20170312162652p:plainボーマンダ

性格  控えめ

持ち物 ボーマンダナイト

努力値  H4 C252 S252

実数値 171-×-100-178-100-152

実数値 171-×-150-189-110-172(メガシンカ)

技構成  ハイパーボイス 流星群 大文字 破壊光線

選出率 工場オフ 5/13 BFC 6/9

 

前回の構築から、唯一変更がない枠。ナットレイとサイクルを回すことを考えれば、羽休めをした方がいい気もするが、相手のサイクルを強引に崩すことを優先したため破壊光線を採用している。正直このポケモンが技を当てるか当てないかで試合が左右されることが多く、技を当てているときは最高に強かった(BFCではこいつの技外しが後に響いて負けた)。

 

f:id:kionsion:20170507210753p:plainナットレイ

性格  のんき

持ち物  ゴツゴツメット

努力値  H252 A76 B180

実数値 181-124-191-×-136-22

技構成  ジャイロボール パワーウィップ 宿り木の種 守る

選出率 工場オフ 6/13 BFC 4/9

 

構築の苦手な、ミミッキュメタグロスカプ・レヒレなどをドリュウズボーマンダの火力圏内に削るために採用したポケモン。この枠は以前はフシギバナであったが、ボーマンダと両選出できないため困ることが多かったので代わりに採用した。このポケモンバンドリマンダに対して出てくるポケモンに相性が強いため、マンダナットでサイクル戦を仕掛けることできるようになり、裏選出の選択肢が広がった。調整はどっかから拾ってきたものをそのまま使った。

 

f:id:kionsion:20170312171044p:plainミミッキュ

性格  意地っ張り

持ち物  ゴーストZ

努力値  H148 A204 B156

実数値 149-149-120-x-125-116

技構成  シャドークロー 影うち 呪い トリックルーム

選出率 工場オフ 4/13 BFC 3/9

 

安心と信頼のトリル指導役。以前は襷でじゃれつくを採用していたが、ゲッコウガ対面でじゃれつく読みでめざ炎、ダストシュートを撃たれることが多かったのでシャドクロZに変更した。また、ゴーストZにすることで呪いZも使用することができるようになり、呪いを撃てる機会を増やせた。Zを撃つときにシャドークローと影うちを押し間違えたり、サイコフィールド下で影うちを押してしまったりなど、お茶目なミスを誘発しまくったポケモン(それで負けた珍試合もあった)

 

f:id:kionsion:20170312174430p:plainアシレーヌ

性格  控えめ

持ち物  拘りメガネ

努力値  H92 B204 C212

実数値 167-×-120-190-136-80

技構成  泡沫のアリア ムーンフォース めざめるパワー炎 サイコキネシス

選出率 工場オフ 10/13 BFC 4/9

 

前回は、アシレーヌZだったが、Zを撃つタイミングが難しく火力が安定しなかったのでメガネで採用した。火力ラインはH振り輝石ポリ2が乱数2発(72.7%)まで振り、耐久ラインはB方面が意地メガマンダの捨て身タックルを75%で耐え、D方面が臆病メガリザYソーラービームを確定で耐えまで振った。アクジェがないため襷持ちに弱くなったが、眼鏡のほうがトリル展開時の制圧力も高く非常に使いやすかった。ただ、火力と耐久のラインをギリギリに調整したため、HP管理が重要である。

 

まとめ

ファクトリーオフについて

ファクトリーオフでは、予選ブロックで6-3の勝率1位が3人になり、直接対決の結果は3すくみ状態、オポネントも全て同値と、決勝トーナメント進出者をじゃんけんで決めることになる大混戦でした。その結果、じゃんけんで負けた私は3位扱いとなり、予選落ちしたショックで途方に暮れていましたが、予選ブロック3位のなかから選ばれるワイルドカード枠で決勝トーナメントに滑り込んだことで、ショックから立ち直り、そこから私の快進撃が始まったのでした。そして、決勝トーナメントの激戦をくぐり抜けてたどり着いた決勝戦の相手は、こちらの構築が苦手なポケモンを詰め込んだような構築でした(特に水ロトムがゲロ重だった)。結果として、こちらのプレイングミスや相手のプレイングの上手さもあり、惜しくも準優勝となりましたが、ここまで大きな大会で準優勝できたことは素直に嬉しく思います。

 

BFCについて

BFCでは、前日のファクトリーオフで優勝できなかった悔しさをバネに、7-1で余裕をもって決勝トーナメント進出を決めることができたが、このオフには前日のオフに参加していた方が複数人いたため、決勝トーナメントでその人たちと当たる恐れがありました。そして、恐れていた事態が決勝トーナメント1回戦から発生し、ファクトリーオフの決勝トーナメント1回戦で対戦した「どなさん」と再戦しました。試合の結果としては、こちらの流星群外しが後に響き負けましたが、その後のプレイングにも粗が多かったので、今思えば完敗でした。また、会場に忘れ物をしていまい、主催のオリーブさんに大変ご迷惑をおかけしました。この場を借りて再度お詫び申し上げます。

 

統括

今回は第7JPNOPENでボロ負けしてから、構築が迷走しまくっていたところルミナシアさんから、アシレナットレボルトという並びを教えて頂き、アシレーヌナットの並びの強さを知ったことで、その後はトントン拍子で構築が練りあがりました。そのおかげもあって、今回は準優勝、ベスト16という結果を残せたので色々と相談に乗ってくれたルミナシアさん他、通話窓の方々には感謝の言葉しかありません。次参加するオフでは今度こそオフ初優勝を狙います!

 

追記 シーズン3について(523日)

S3終了まで残り6日とし、大洗荷物閉じ込め事件(詳細は本ブログ別記事参照)から数日経った頃、構築記事も公開してしまったことから私はS3に対する意欲をすっかりなくしていました。そんなころ、予想したよりも早く友人から荷物(DS含む)が届きました。始めはやる気がなかったのですが、暇つぶしにレートをやり始めたところ結局嵌ってしまいS3残り5日間はガッツリレートに潜りました。進捗としてシーズン終了残り3日とした頃にはレート1900台には到達していたので、なんとか最終日までに2000に到達できるかなと高を括っていたのですが、結果はタイトルからお察しの通りです。2000チャレに複数回挑戦したものの一歩及ばず最高は198?(うろ覚え)で終わりました。まぁ、こうなった原因としていくつか考えられるのは、構築として流行りのゲンガーとその周りを囲むランドロスキノガッサといったポケモンが重かったこと、気合い玉ゲンガー、催眠ゲンガーにボコボコにされてしまったことなどが挙げられます。まぁ、催眠に関しては流行っているのにも関わらず対策を施しておらず、お祈りゲーを仕掛けているこちらに問題があるので仕方ないのですが、ゲンガーアシレーヌ対面でヘドロ爆弾を耐えると勘違いした沼突っ張りを複数回やってしまったので、そのあたり含めてプレイングが雑になってしまったこともレートが伸びなかった原因なのかなと思います。S4は20リベンジできるようにしたいですね。

 

 

 

 

BFCの帰りに友人誘われて大洗に行った結果、携帯と財布以外の荷物を失った話

 

55日(金)に私は、オリーブさん主催のポケモン対戦オフBattleFreakConpetitionに参加していた。前日に参加したファクトリーオフでは決勝で負けて悔しかったので、今度こそオフ会初優勝を狙ったが結果は決勝トーナメント1回戦で負けてしまいベスト16(前日の決勝トーナメント1回戦で対戦した、どなさんにリベンジされた)。試合も消化してしまいすることもなく、家も遠かったので、そのまま最後まで残らずに途中退場して帰路に着いたわけであるが、東京駅に向かっている途中で友人からこんな誘いがきたのだ。

 

「大洗に遊びに行かないか?(要約)」

 

この誘いが後の事件の始まりである。

大洗というと、アニメ「ガルパン」の舞台となった場所である。私はその友人から勧められて、このアニメを見たことがあったが聖地巡礼をしたいと思うほど好きなわけではなかったので、始めはこの誘いを断ろうと思っていた。しかし、この時の私は決勝トーナメント1回戦で負けてしまい落ち込んでいたせいか、何を思ったのか急遽予定を変更して、この誘いに乗ってしまったのだった。そこからは、その日の夜に友人の車で、友人の自宅のある水戸まで行き、次の日(56日)に大洗で観光をすることになった。

 

そして、事件当日である。その日は、良く晴れていて観光日和だった。友人の車に乗り込み、観光もとい聖地巡礼を大いに楽しむことができ旅は順調に進んでいたのだが、昼の3時を過ぎたあたりで事件は起きた。

 

突然友人が「車のカギがない」と言い始めたのである

 

私は頭が一瞬真っ白になった。しかし、失くしたものがそれだけならば、友人宅に戻ってスペアキーを取ってくればよいと私は打診したが、事態はそれだけでは済んでいなかった。なんと車のカギに友人の自宅のカギも括り付けられているというのだ。つまり、車のスペアキーを取ってくるには自宅の鍵が必要だが、自宅の鍵もないという最悪な状況である。私は友人宅に荷物の大半を置いていたため、しばらく放心状態になった。二人でそれまで通ってきた順路を戻り、日が暮れるまで探し回った。わずかな希望を胸に交番や観光案内所にも連絡を取ったが、結局鍵は見つからなかった。そこまでして、鍵の捜索を打ち切ったわけであるが、このままでは宿無しである。最終的に鍵開け業者に自宅の鍵を開けて貰うよう依頼したわけであるが、そこでも衝撃をうけることになる。業者曰く鍵を壊さずに開けるとなると、なんと10万円もかかるというのだ。壊して開けるならば3万円で済むらしいが、困ったことに友人宅は一軒家ではなくマンションタイプの社宅のようなものである。壊すとなると管理人に確認を取る必要がでてくるのだ。しかし、友人宅に着いたのは夜の10時を回った頃であり、GWであることも相まって管理先には連絡がつかなかった。結局、その日は業者に高いキャンセル料を支払い、友人の知り合いに泊めてもらうことになってしまった。

 

明くる日、管理先に連絡はとれたものの、鍵を管理している人が休みのため詳細を確認するには平日を待つしかないことが分かった。しかし、困ったことに私の休日は今日までである。今日中に自宅に帰らねばならなかった私は苦渋の思いで、財布と携帯意外の荷物を友人宅に置いたまま帰路に着いたわけである。

 

まぁ、ここまで語って何がいいたいのかというと、

「要は一昨日の自分を殴りてぇ」

ただそれだけである。

 

思い付きだけで、無計画に行動するのは控えましょう。